# よくある質問と回答

# 電磁波解析クラウドに関するFAQ

# 評価・試用版はありますか

30日間利用できる入門版ライセンスを提供しています。
会員登録後に自動的に適用されます。

# 無料版はありますか

無料版の提供は行っておりません。

# 支払い方法は何に対応していますか

銀行振込に対応しています。

# ソルバーに関するFAQ

# 建物のような大きな場所での解析は可能でしょうか

一般的には、解析空間の大きさに対して、波長が20分の1~20倍程度の解析が可能です。 FDTD法の解析特性として対象とする波長により異なるため、どのような条件で解析されるかをお知らせいただければ具体的に回答します。

# 設定できる図形の形状にはどのようなものがありますか

直方体、円錐/円筒、球、楕円体、楕円柱、六面体、四面体、三角柱等のほか、3次元CADをお持ちであれば、STLなどでインポートできます。

# 物性データはどの位ありますか

120種類程の物性データが標準で用意されています。

# 屈折率データをインポートした場合値の補間は行っていますか

誘電率が正の場合は内挿、外挿します。 誘電率が負になる場合は設定が異なり、Debye/Drude/Lorentzモデルの係数を指定して波長分散を設定します。

# 足りないデータは追加できますか

自由に物性値を追加、変更できます。

# 負の誘電率を解析できますか

RC-FDTD法に対応しているため負の誘電率でも解析できます。 Debye/Drude/Lorentzモデルにより波長分散を近似し、各位置の電束密度を誘電率と電界の積で帰納的に畳み込み積分して負の誘電率を考慮しています。

# ナノ構造からの散乱スペクトルや光消滅スペクトル等を得ることができますか

散乱スペクトルは波長を徐々に変えて、散乱光の強度や、位相を計算できます。 もちろん、減衰のスペクトルも計算できます。

# 貴金属ナノ粒子の局在プラズモン共鳴による電場分布を計算できますか

可能です。 中空銀ナノ粒子の局在プラズモン共鳴をシミュレーションした解析事例がありますのでご参照ください。

# FDTD法はFEMと比べた場合どのような特徴がありますか

FDTD法の特徴は、過渡現象を可視化できることにあります。 そのため、解析中に何も表示されず、長時間計算した後、誤った結果が表示されるといったことはありません。 また、FDTD法は陽的な方法ですので、特に開放領域での散乱問題等に威力を発揮します。

# 電磁波解析クラウドと他社品で精度に違いはないでしょうか

FDTD法を使用している製品でしたら精度は同じです。

最終更新日: 2019/10/9 7:47:28